人生観

無理にミニマリストになる必要はない

FIREやセミリタイアには支出の最小化が必要です。支出の最小化には20世紀のような大量消費をしているようでは到底支出を最小にはできません。

最初は海外でこのミニマリズムの考えが称賛され始めたのをきっかけに日本にも伝わり同じく日本でも受け入れられています。

そもそもミニマリストとは

自分に必要なものだけを消費したり購入することが本来の考え方です。なんでもかんでも断捨離して全てを捨てることをミニマリストと考えている人もいますが、本質としては当人が必要と感じたものにしか消費をしないというのが正しいですね。

行き過ぎた例でいうとやはり1Kの部屋にノートPCだけしかおいていないみたいな生活感がまったくないミニマリストを思い浮かべてしまうと思います。これはやはり周りから見ても当人から見ても貧相に思えて仕方ありません。当人が良ければそれでも良いですが逆にストレスを感じるのであればそれは捨てることしか考えていないだけになります。

不要なものと必要なものを分けるにはどうすればいいか。

ものを整理したり捨てられない人はその物自体に自分の想いを乗せてしまっているのが影響しています。確かに思い出深いものやいつか使うと思われる物に対しては捨てにくいのが心情です。

それを見ると気分が高揚する物であれば捨てなくても良いです。迷う物なら捨てても問題ありません。捨てるのが惜しいと判断しているだけなので無くても困らない物になります。

精神論的な考え方になりますが、価値が付くものは資産になるかどうかだけなので資産にならない物は積極的に売ってもいいと思います。

自分にとって最優先すべき事を重視する

物だけでなく支出に置き換えても同じです。私の場合は散髪や衣服、お酒、過度な人間関係テレビを見る時間、コンビニでの買い物など自分にとって重要では無いことは時間やお金をかけないようにしています。

自分の時間やお金を使ってまで気分が高揚する事柄であれば惜しむこと無く実践しますが、そうでない場合は苦痛にしかならないため、しっかり自分の心の声を聞いてあげましょう。

こう書くと非常にわがままな人になってしまいますが、自分の人生ですから自分が主導権を握る必要があります。誰もが自分の人生の主人公ですから価値観を他人にとやかく言われる筋合いはないという理由です。

このようなことを考えていくと自分の一本の軸ができますから年々ブレる事はありません(ブレすぎない為にジェネレーションギャップには注意が必要ですが)。相手を否定せずにそういう考え方もあるのかと思うだけでいいと思います。

まとめ

究極なミニマリストは自分に必要なことを最優先してその他は全て捨てるという取捨選択が非常に上手な人です。物や事柄、人間関係、時間に関わらずこの選択が上手ということです。

何でもかんでも捨てるような人よりも優先することだけに時間やお金をかけたほうが合理的なのは誰の目から見ても明らかなのでしっかり内省して自分の優先すべきことは何かを自分に訴えかけるのが一番いい方法だと思います。

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