人生観

サラリーマンの実質時給換算すると悲しくなります

サラリーマンの時給はいくらでしょうか。普通に考えると月給から働いた時間だけ考慮すれば時給が出ます。ただ、それって本当の拘束時間や手取りを表しているものかどうかというとそうではないはずです。非常に簡単ですが私の例を取って見てみましょう。

税金やら控除に消える給料

サラリーマンの給与明細には必ず税金やら控除で消えるものに天引きと呼ばれるものがあります。その中でも健康保険料、厚年保険料、雇用保険料、所得税は必ず天引きされていますね。更に通勤手当やら食事手当も実質で言うとそれ以上に使っていたりプラマイゼロなら手元に残るお金では無い為、更に実質の手取りは少なくなります。労働組合に加入している場合は組合費も控除されているでしょうか。

何れにせよこれらの控除されるお金は自分のお財布には入らないものなのでもらっていないと考えるしか無いです。後は私用ではない飲み会や研修費用なども入ってくるかもしれませんね。

通勤や昼休憩、準備や飲み会に消える時間

次は時間です。通勤や昼休憩は拘束時間と捉えて良いと思います。更に前日や当日の会社に行くための準備やら朝の支度なども会社に行く必要が無ければ発生していないものなので拘束時間と捉えます。会社の飲み会でいうとお金も時間もなくなるので完全にマイナスしかありません(得るものがあれば良いですが愚痴とか悪口で盛り上がるだけの飲み会は完全にマイナスですよね)。

会社に取られている時間全ては労働時間のような位置づけとして捉えておきたいものです。

31歳自動車部品設計者の実質賃金はどうなっているか

準備がかなり長くなりましたが、早速実質賃金を見てみましょう。

5月の給料は大体41万円程度です。単純な時給はというと2,095円程度です。おお!そこそこ高いですねー。

そこから上記のような控除、時間を差し引くとどうなるかというと実質時給は690円ほどに落ちます。うーん最低賃金より下なのかーと考えたくもなりますが、単純な労働時間と税金控除後のみなし時給で考えると1,135円だったのでまぁまぁ普通なんでしょう。とは言うもののそれでも低いように感じますね。

実質時給換算は支出を抑える手助けになる

ここで言いたいのは基準を設けて実質時給換算すると支出を抑えたくなるということです。単純な時給は2,000円程度でよゆーと考えていても拘束時間やらなんやら考慮すると一気に690円まで落ちてしまいます。

1時間690円しか得られない私にとって1,000円のものを買うとなると1時間働いた分を支払う価値があるのか考えます。その結果に見合わないものであれば買わないというようにすることで支出を抑えることも出来ますね。

まとめ

あくまで私の例ですので人によってはもっと時給がいい人もいるかと思います。今回言いたかったのは実質時給換算することで自分の立ち位置と身の丈に合う生活をしているのか考える一環として捉えるためです。

まぁ何も考えずに生活出来ていることもあるので考えすぎないようにするのも一つですどね。

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