投資全般

インフレの波が迫っている

インフレの波が日本にもすぐそこに迫ってきている実感があります。というかすでにインフレ開始気味ですが。

数日前に吉野家が値上げを踏み切ったのは原油高や資材コストが理由としています。

当然、これだけではありませんが、新型コロナウイルスの経済対策として紙幣を刷りすぎた結果、世界的にインフレの波が到来しています。

どんなインフレなのか

これは単純です。2020年1月に原油は初めてマイナス価格まで下落しましたが、緩やかに上昇していき、今では1バレる80ドル以上となっています。40ドル程度で石油メーカーが採算プラスになると考えるとそれはもうすごい高騰っぷりですね。

捨てるほどの価格でしたが潮目が変わって原油が足りなくなっています。プラスチックなども需要に対して供給難になっていますので原油高は今後も続くと考えられます。

原油が高くなると輸送費が上がったり、石油生成で得られる資材なんかも高騰します。二重で価格高騰が始まると飲食からサービスまで何から何まで値上げをしないと利益が出ないからですね。

割を食うのは消費者です。相対的に紙幣の価値が下がっているというのは労働による給与が上がらない限りはキツくなるのは当たり前です。今までもそうでしたが会社がこれに対してすぐに給与水準を上げるかというとしないでしょう。

今は何かとコロナの所為にしていますが、よくあるのは先行きの不透明感を憂いたりしているだけで毎年言うことは変わりません。国家主導の強制力が無い限りコストを払わないのが企業なのです。

インフレに対応するには

インフレに対応するにはやはり投資、しかも自国よりもインフレが顕著な国に投資するのが良いかもしれません。ということを考えるとすぐに米国を思い浮かべますが、デフォルト危機にあることも念頭において投資しなければなりません。

まとめ

インフレというのは経済全体に取っては良いように見られますが、私達消費者にとっては害悪になります。うまく付き合うには物事を俯瞰して見て、様々な国や企業に投資することがリスクヘッジになりうるのでまだ投資を始めてない人は全世界株の投資信託など世界に投資することから初めてはいかがでしょうか。

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