投資全般

コツコツ配当金積み上げが大事

配当金を得るということはそれだけ利益を確定しているということです。投資で難しいのが確定利益をいつどのタイミングで発生させるかに尽きます。キャピタルゲインだとタイミング次第でもっと儲かっていたのに、だとか少し前に売っていたらもっと儲かっていたのにという負の感情が多く現れます。

人間、負の感情の方がダメージが大きいため、配当金のように定期的に受け取れる確定利益を方針としてはいかがでしょうか。私自身はその魅力にハマってしまった方ですがまずまずの利益が出ています。

配当金の積み上げ

配当金を積み上げる際は株価がガッツリ下がった時を狙う方が良いのは当たり前です。しかし、その暴落が投資先の業績悪化に繋がるか、そうでないかはしっかり吟味して投資しないと減配する可能性が大きくあります。

直近の新型コロナウイルスによる経済影響によって高配当であったキャノンやロイヤル・ダッチ・シェルなど様々な企業が相次いで減配してしまいました。高配当ということはその裏には成長鈍化や財務懸念などのリスクが高いということです。すべてのリスクを払拭出来ないですが根本事業がうまくいっているか、財務に心配ないかだけは必ず把握しないといけません。

また、狙って暴落時に投資出来ないということを念頭において少しずつ投資していくのがベターかもしれません。暴落によっていつまで暴落が続くのかが全く先が読めないため、暴落真っ只中の際はすべての資金を投入すると言うよりは資金投入額を日頃よりも多くする方が精神安定を加味するとベターですね。

7ヶ月の積み上げ結果

まずは現在の税引前配当総額です。46万円ほどになっています。3年ほど前から始めた配当金投資ですが、少しずつ膨らみもうすぐ50万円になりそうです。

ちなみに今年の1月時点での配当金は以下になります。税引き前37.7万円くらいですね。

だいたい7ヶ月くらいの積み上げによって10万円くらい配当金が積み上げられた計算です。税引き前10万円得るのには利回り4.2%としても238万円もの資金を投入する必要があります。とはいえそれ全てを直接労働資金を投入していたわけではなく、半年間で受け取った配当金をあわせて投入しています。税引き後16万円ほどがすでに配当金で受け取っておりすべて再投資に回しています。また、税金還付申告をしておりそれも10万円ほどありました。合計すると212万円の負担がまだ労働による資金投資ということです。

これを多いと捉えるか少ないと捉えるかですが、200万円の投資によって10万円程度増えるというのは年間昇給額と置き換えるとなかなか馬鹿に出来ないのでは無いでしょうか。

まとめ

配当金積み上げは税金の面で不利に働くこと、成長が鈍化した企業への投資というのがデメリットですが、メリットである精神安定性、利益の確実性、目標可視化というデメリットを上回るポイントが魅力です。

自分の労働力を投資することであとは自動的にお金を生んでくれる第二の労働力として非常に優秀なのが配当金です。リスクをしっかり考慮して投資することで安心して投資できるものと考えます。

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