配当金

【配当金予測】2022年の保有銘柄と配当金受取予測

毎年恒例の配当金予測になります。年初にこれをしつつ1年の投資金額と併せて目標を立てるのが好きなのです。

本ブログでは資産の推移や配当金の推移を記録しており同じ境遇の人が投資を始めた場合どのような推移をしていくか参考になればと思います。

目次

保有銘柄と配当金受取予測

配当カレンダー

まずは保有銘柄からです。全部で32種類となります。2021年最初が28種類なので売却したものもありますが4種類増えてます。

インフラファンドやETFの比率を多めにしてタバコやエネルギー株に関しては控えめにしています。。

2022年配当予測

米国株と日本株を分けて月ごとにグラフ化しています。

特定口座とNISA口座を分けて計算し税引き後の配当金を算出しました。

現時点で配当金の税引き後総受取予測金額は423,133円となります。

内訳は米国株が日本株より1.4倍くらい多くなるイメージです。

昨年は350万円くらい入金できましたが、今年も300万円以上入金できる予定なのでどこまで増えるのかを楽しみに投資していこうと思います。

あとるむ
あとるむ
すでに35万円手取りとして得られており、だいたい2ヶ月の定時上がり手取金額レベルに育ってきました!

累計配当予測

最後に2022年の累計配当金予測です。

これよりは減ることは・・・多分ないでしょうから今から楽しみで仕方ありませんね!

2018年からの累計配当金受取額は114万円くらいになる予測です。とうとう累計が100万円超える時を迎えようとしています。

この予測に満足せずにひたすら今年も買い増ししていきますよ。


まとめ

毎度のことながら配当金投資はインデックス投資とは違い定期的に確定利益を得られるのと予測しやすいというのが特徴です。

世界経済に左右されやすいですがそれでも今自分のセミリタイア目標とする金額からどれくらいの立ち位置にいるかを判断する為には配当金がやはり一番わかり易いです。

どの投資方法にもメリット・デメリットはありますがしっかり管理する方であれば配当金投資は最も良い投資手法と言えるでしょう。

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