配当金

2022年6月度配当金は『86,276円』受領

円安は直近最悪の130円を軽く超えてしまい、物価上昇によるインフレ、更には電力供給不足という日本の今まで見て見ぬふりしてきた最悪のシナリオが一気に飛び込んできたイメージです。が、そんなときでも配当金は受領できて精神安定の一つとなっています。

目次

総括

2022年6月の配当金受領額は源泉徴収後で以下のとおりです。

海外:272.77ドル 日本円でおよそ37,066円 (135.89円/ドル)

日本:42,814円

受取企業:JNJ、XOM、ENB、MCD、MSFT、DUK、SPYD、VYM、HDV、VIG、KDDI、NTT、三菱商事、オリックス、三菱HCキャピタル、東京海上HD、三井住友FG

あとるむ
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今月も最高記録の配当金額となりました!

2022年6月度の配当金受領額及び累計配当金額

次に配当金受領額と累計配当金額をグラフ化したものです。

当たり前ですが累計の配当金は相変わらず右肩上がりです。とうとう総受取金額が100万円超えました!

次は5年間の配当収入推移グラフです。今月から年初時点での配当金見込額も追加しました。6月は過去最高の8万円超えの配当金を得ることができていますのでグラフも限界突破しました。

あとるむ
あとるむ
どんどん過去のグラフが小さく見えるのがこれまで積み上げしてきたんだと非常にわかりやすく表現できますね。

配当金カレンダー

配当金のカレンダーです。今月色々と買い増ししましたがまだ反映できていません。ENBはすべて売却してVIGやHDVを買い増ししました。

日本株では三菱HCキャピタルを買い増ししたりともっと現金を株式に交換しても良いような気がします。



まとめ

かなりきつい市場になっていますがそれでも配当金はガッツリ増えています。この8万円だかもそれぞれ買い増ししているため、年利3.5%としても2,800円の配当金を生み出すことになります。どんどんお金がお金を呼んでくるようになっており、金額もどんどん増えていくのが非常に楽しいですね。

最後に目標地点を記載して終わります。

目標地点

生活支出を上回る配当金を得る

毎月10万円(年間120万円)の配当金を得ること

進捗率:35.2% (42.3万円 2022年現在予測)

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