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いつものようにタバコ株の配当金を受領しました。
4月は30株分、7月は2倍の60株分、そして今回10月は100株分の配当金を受領となります。

受取額は60.51ドルでおよそ6,571円(108.6円/ドル)となります。
これで私が保有する株で配当金額が乏しい月である4月と10月でも最低で5,000円を超える事になります。
含み損は以下の通り増える一方ですが定期的な買い増しによって徐々に減っています。
一時期は株価の大底もあってマイナス1000ドル行きましたね。
現在は株価が大底を打った感が出ており、含み損も落ち着いているみたいです。

今年の4月以降継続して株価の下落はしていますが、9月もなかなか良い下げっぷりを見せてくれましたね。大きな株価下落の背景としては電子タバコの店頭販売禁止もあり売上への影響が懸念されました。
フィリップモリスとの再合併が囁かれたりして一時期大幅な株価上昇があったりと振り回されている印象です。
日々の株価は投資家心理に非常に影響が受けやすく不安定ですので定期的に買付けを行い、業績や経営方針への疑問がなければ愚直に配当金をもらい続けるだけにとどめたほうが精神安定上よさそうです。
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