休養学というものがあるのを知ったので忘れないために備忘としても記録しておこうと思います。

休養学とは?

休養学という見慣れない言葉ですが、要は心身の疲れを回復し、よりよいパフォーマンスを発揮するための「休み方」を研究する学問みたいです。
スポーツ科学や健康科学の一分野として発展しており、アスリートだけでなく、私たちの日常生活にも応用できる知識がたくさん詰まっているため意識しておきたいですね。

多くの人は「頑張り方」や「効率的な働き方」には関心を持ちますが、「正しい休み方」について学ぶ機会は少ないですよね。自分も過去そうでした。休養学は、まさにこの“休む力”を科学的に解き明かそうとする取り組みみたいです。

書籍でまとまったのがあるので読むと良いですが、いろんなところに情報は転がってます。

休養の種類

休養は「身体」と「心」の両面から考えることが大切で、上記の書籍には大別した3つの休養から更に7つのタイプに分けられています。

生理的休養、心理的休養、社会的休養は文字通り身体、心、社会的つながりを主体とした休養を指します。

それぞれのタイプは以下の7つになります。

休息(生理的休養):十分な睡眠や、胃腸を休ませるための食事を摂るなど。
運動(生理的休養):ウォーキングや軽いジョギングなど、全身の筋肉を動かす有酸素運動。
栄養(生理的休養):胃腸に負担をかけない食事を摂ったり、白湯を飲んだりするなど、栄養の過度な摂取を控える。
親交(心理的休養):家族や友人との会話を楽しむ。森林浴やペットと過ごすなど。
娯楽(心理的休養):読書や映画鑑賞など趣味や好きなことに没頭する時間を過ごす。
造形・想像(心理的休養):料理をする、絵を描くなど、創造的な活動を行う。
転換(社会的休養):着替え、掃除、買い物、旅行など外部環境リセット。

僕の場合は以下ですかね。

休息:毎日決まった時間に決まった長さの睡眠。
運動:水泳、筋トレ
栄養:毎日青汁、納豆を摂取。お菓子はほとんど食べない。
親交:パートナーとの会話。自然の中を歩く。
娯楽:読書、映画鑑賞、将棋
造形・想像:料理、ブログ、ものづくり
転換:買い物、掃除

日常的にできているため現在では不安になることが少なくて元気があると認識してます。一時期は休息、運動、親交といったところがなかなかうまくできずになんか体調良くないなぁと感じていることもありましたね。

まとめ

休養学は「休むことを科学的に学ぶ」学問であり、休養には身体的・精神的な両方があり、どちらも欠かせないものです。正しい休養は、健康維持だけでなく仕事や勉強の効率アップにもつながるためなくてはならない存在ですし、長い目を見れば健康への投資にもなります。

☆日々の継続こそが心身向上の糧☆