4月初旬に米国関税による大幅下落を観測しましたがセミリタイアするにあたっても暴落時の対応で投資成績に影響したり生活費を死守できるかがわかります。今回の出来事を自身の振返りを兼ねて残しておくことにします。

恐怖時の耐性

連日の関税影響による機械的な売り圧力と投資家心理の冷え込みと恐怖心が相まって世界的な暴落を引き起こした4月ですが実際にどうなったのか振返りしてみましょう。

4月の大暴落振返り

日経平均

日付 前日比 前日比%
25/04/03 -989.94 -2.8
25/04/04 -955.35 -2.8
25/04/07 -2,644.00 -7.8
25/04/08 +1,876.00 +6.0
25/04/09 -1,298.55 -3.9

S&P500

日付 前日比 前日比%
25/04/03 -3,330 -4.0
25/04/04 -2,370 -2.9
25/04/07 -7,750 -9.9
25/04/08 +4,720 +6.7
25/04/09 -3,460 -4.6

今見ても強烈な下げだと感じますね。特に3日連続で数%もの下落によって私の資産も10%程度目減りした印象です。

いつ、いくら購入できたのか

まずは日本株からですが、積立NISAでの買付は悲しきかなクレカ積立なので約定日が4/2となってます。その他は4/4に三井住友FGや三菱HCキャピタルを購入しましたが、肝心な最大下落観測した4/7には変えずに株価が反転し始めた4/10にあわててINPEXだけ購入しちゃってます。。。

次に米国株ですが、金ETFのIAUとかなりリスキーなJEPQを買い増ししてます。1~3月の株価が平時だったときに債券や金を買い増ししてたものの結果として金の一人勝ちだったのでIAUが下がったときに少しずつ買い増ししてました。持ち株はあまり欲しいところまで下がってくれなかったので下落が大きかったJEPQを買い増ししてた印象です。

全体的な私の感覚としては4/4に2日連続で大幅な下落を観測した時点で買い増し衝動が早まってしまった印象です。逆に4/7にはもう少し下がるかもしれないから保留しようかな?と考えて動けなかったと考えてます。

自分を知る

連続で下落が続くとすぐに飛びつく癖は直そうとかと思いましたが、結果的にそこで株価が戻ると何もできなくなってしまうのがよくなさそうです。1回目の大幅下落時に投入可能資金の何%まで投入し、2回目の大幅下落時にすべてを投入しきるのか、それとも更に何%かだけを投資に回すのかを決めておく必要がありそうです。

今回の敗因というか反省点は平時のリバランスが完全ではない時期に下落相場が来てしまい、十分な投入資金を確保できずになかなか動きが鈍くなってしまったという事実があるため、次回の平時にはしっかりリバランスをして90日後の関税発動時の市場恐怖心ではしっかり拾えるようにしておきたいです(まぁその時は株価に織り込んでるのでそんなに下落しないんじゃないかと勘ぐっていますが・・・)

まとめ

底値が見えない状況ではいつ上昇傾向になるかつかめないのが市場心理になります。企業価値とは違うため現在の株価に対していくらが適正かをしっかり判断できるようにあらかじめ準備しておいてすぐに資金投入できるようにしておきたいですね。

☆日々の継続こそが心身向上の糧☆