【2026年版】原油高で上がる日本株10社|資源高の恩恵を受ける銘柄を解説
中東情勢やインフレの影響で原油価格が上昇すると、株式市場では特定の企業が恩恵を受けます。
特に日本では
石油開発企業
総合商社
資源関連企業
が業績アップ → 株価上昇につながるケースが多いです。
実際に資源価格の上昇によって、商社や資源関連企業は利益見通しを引き上げることが多いと報じられています。
この記事では、原油高で上がりやすい日本株10社を分かりやすく解説します。
原油高で上がる日本株10社
① INPEX(1605)
日本最大の石油・天然ガス開発企業。
日本の資源株の代表格
原油価格に業績が直結
高配当株としても人気
原油価格が上がる
→ 石油販売価格が上昇
→ 利益が増える
という非常に分かりやすい構造です。
② ENEOSホールディングス(5020)
日本最大の石油元売り企業。
ガソリン
石油化学
エネルギー事業
原油価格が上がると
石油製品価格も上がり利益が改善するケースがあります。
配当利回りが高く、配当投資家にも人気の銘柄です。
③ 三菱商事(8058)
日本最大の総合商社。
LNG
石炭
銅
石油
資源価格が上昇するとその後の商社の利益が大きく伸びる傾向があります。
④ 三井物産(8031)
資源ビジネスに強い総合商社。
LNG
石油
鉄鉱石
銅
原油価格の影響を非常に受けやすい企業です。
カタールLNGは今回の戦火の中心なので直近で設備停止もあり利ざやで稼げるかというと今後の動向に注目が必要です。
⑤ 伊藤忠商事(8001)
非資源分野でも強い商社ですが、
エネルギー・資源事業も保有しています。
原油
鉄鉱石
石炭
LNG
幅広い資源に投資しているため、資源高の恩恵を受けやすい業界です。
⑥ 丸紅(8002)
エネルギー・電力事業が強い商社。
LNG
発電
エネルギーインフラ
電力会社向けLNG供給も多くエネルギー価格上昇の恩恵を受けやすい企業です。
⑦ 住友商事(8053)
資源ビジネスを多く持つ商社。
石油
LNG
銅
ニッケル
総合商社は資源価格上昇の代表的な恩恵銘柄です。
⑧ 東京ガス(9531)
日本最大の都市ガス会社。
LNG輸入
ガス供給
電力事業
ガス価格上昇時は
販売価格転嫁で利益が伸びるケースがあります。
⑨ 石油資源開発(1662)
国内の石油・天然ガス開発企業。
資源株
配当利回りが高い
原油価格と連動
INPEXに次ぐ資源株として知られています。
⑩ 出光興産(5019)
日本大手の石油会社。
石油精製
ガソリン
石油化学
エネルギー価格が上昇すると利益が改善するケースがあります。
原油高で株価が上がる理由
原油価格が上がると以下の流れになります。
原油価格上昇
↓
資源企業の売上増加
↓
利益増加
↓
株価上昇
また総合商社は資源価格の上昇が直接利益につながるビジネスモデルです。
投資家が覚えておきたいポイント
原油高のときに強いのは
①資源株
②総合商社
③石油会社
この3グループです。
まとめ
原油高で上がりやすい日本株は以下です。ただ、原油高になったからといって飛びつくのではなく、平時の際に購入するのが最も効率的なのは間違いないです。そのため、平時から分散を効かせたポートフォリオにするのが良いですね。
原油高恩恵銘柄10社
1 INPEX
2 ENEOS
3 三菱商事
4 三井物産
5 伊藤忠商事
6 丸紅
7 住友商事
8 東京ガス
9 石油資源開発
10 出光興産
僕も少し保有してるため保有株の分析記事もリンクを載せておきます。
資源価格の上昇は商社とエネルギー企業の利益を押し上げる要因になります。

