アニメ『タコピーの原罪』から見る家族の価値観
夏アニメのタコピーの現在を観ているのである一点のみに焦点を絞った感想です。
上流中流下流が入り混じった世界
『タコピーの原罪』の僕の認識としては世界の縮図とまではいかないですが親が医者で金銭的余裕のある上流層、夫がサラリーマンとして稼ぐ中流層、片親で金銭的余裕のない下流層が謎のタコ星人と関わってめちゃくちゃだった人間関係が更にめちゃくちゃになるお話です。
物語についてはドラえもんのような秘密道具でなんとかするお話ですが、かなりリアルな精神描写で心臓が掴まれる感じですが非常に興味深くて面白いと感じました。感想はこれくらいにしておきます。
どの層が良いのか
金銭的な部分だけ見ると上流層の子が良いなと思いますがどの家庭も闇があって、どの層の親も毒親で子どもがそのあおりを受けて精神的にも危うい状況なのがなんともいたたまれないです。
フィクションではあるもののこの状況を乗り切れるかといったら自分に置き換えるとかなりキツイものがあります。金銭的余裕があろうがなかろうが親と子の関係性だけでも良くしておけば子どもはもっと楽しくのびのびできると思うのでもしも子どもが生まれたらのびのび育てられる環境にしておきたいですね。
ただ、親自身が満足できている状態でなければ子どもに与えることもできないですし、子どもにこうなってほしいと願うことが強すぎてもできなかったときに子どもに当たるようになってしまいます。子どもは自分の分身ではない一人の人間ということを肝に命じておかないと親のエゴで子どもの人生を台無しにしかねないことも考えておかないといけないですね。
まとめ
上流~下流層まで幅広い価値観の家族がありますが子どもにとっては生まれた環境がすべてです。潰れない程度にそのことを理解したうえで親になる必要があると思いました。
☆日々の継続こそが心身向上の糧☆

