配当金

2021年での合計配当利回り

税引前の配当金計算は簡単ですが税引き後となるとなかなか手が出ません。保有株をすべて書き出して特定口座とNISA口座、更には米国株、ADR区分などに分けて計算が必要となります。定期的に整理することで実質取得金額がわかるため、実績のみならず計画に対しての進捗把握に務めることが出来ます。

目標利回りに関して

最初は目標値のおさらいです。セイミリタイアした暁にはもろもろ税金控除利用して税金は最小限に収まりますが、現状はあくまで源泉徴収後の利回りを自分で割り出しておいて指標とすることが重要です。

ということで以下に年利目標値を記載します。

目標利回り:源泉徴収後年利3.5%以上

この年利目標は源泉徴収前だと4.3~4.8%程度です(日本株や米国株の場合も含む)。インデックス投資によって得られる平均利回りが7%ということを考慮しつつ、インフレ率2%を織り込んだ場合、源泉徴収前には2%<目標利回り≦7%に収まっていればひとまずOKと判断しています。

ただし、5~6%の配当利回りはかなりのリスクを含んでいる投資先ということもあり、全てそれで賄うことをしてはいけません。時勢によって一瞬で無配当に転落する可能性もあるからです。

ということで増配銘柄と高配当銘柄を織り交ぜると源泉徴収前4.3~4.8%程度が自分にとってしっくりくる利回りだったというわけです。

2021年12月時点の年利確認

現在為替レート115円/ドルで計算しています。円安相場が続いていることもありその影響は十分ありますが現状確認として問題ないかと思います。

これらを基に利回り計算すると源泉徴収後利回り3.76%という結果となりました。ちなみに合計配当金は435,231円となります。

目標とする3.5%をまだ上回っているため問題無い進捗かと思います。NISA期限のあるものは2023にやってくるため、その後のロールオーバー判断をどうするかが考えどころとなります。

連続増配銘柄や安定企業への資金投入を増やしつつたまに高配当株も購入していることがこの高利回りを維持できている理由と言えますね。もう少しこの方針で株を購入していきたいと考えています。

まとめ

目標利回り3.5%維持できているため申し分ないです。2022年の目標配当金は50万円としているため残りを賄おうとすると180万円程度追加で投資しておけば達成できる見込みです。ただし、2022年の実績を満足するにはこれ以上に追加で投資してかないと配当金受け取りの権利月の影響で達成ができなくなることも念頭においておく必要がありますね。

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