投資全般

サラリーマンしてて数百万円の投資だと債券や金に分散する必要はない

投資は株式だけでなく債券や金に分散しなさいと本や投資アドバイザーから言われます。

しかし、素直に様々な金融商品に分散しても分散する意味を理解していないと思ったような評価額には到達しません。

今回はタイトルのこともそうですが分散する必要性を自分なりの理解とともに紹介していこうと思います。

投資の分散とは

投資を分散する意味ですが、投資をした人なら誰でも知っている「同じカゴに卵を盛るな」という格言にもあるように一つへ集中投資しているとダメになった瞬間にすべての金融資産が無くなってしまうような恐ろしい状態になります。

配当金を出している一企業に集中して投資していると無配になった瞬間にインカムゲインだけでなくキャピタルゲインも得られなくなってしまいます。業績悪化→株価下落→減配→株価下落→無配→更に株価下落のような負の連鎖が発生します。

どこかで売る決心がつかなければ最悪の場合は企業の倒産と一蓮托生になってしまいかねません。極端ですがありえない話ではないのが集中投資の恐ろしいところです。

未来は不透明かつ不確実な事が多すぎるため、誰にも正確に予測が出来ません。集中投資はそういったリスク(不確実性)をほっぽりだして賭けるわけですから博打以外の何物でもありません。

分散投資は一つがダメになっても残りで補うことが出来る為、非常に有効です。

集中投資だとしても財務や決算、企業の方針など事細かに分析した結果の投資であれば分散投資以上のリターンは可能です。が、なかなかそういう事が出来る人はいないです。

数百万程度であれば株式投資以外に分散する必要なし

これまでは株式投資内における分散をつらつら述べていましたが、株式市場全体が下落したときの事も考えておかないといけません。株式相場と逆位相になる債券やら金などのコモディティやらに投資することで経済市場全体に分散出来るといえます。

数百万円までの投資で株式投資以外に分散する必要が無いのは恒常的に入金出来る人か現金をたんまり貯金している人になります。

フルインベストメントがあまりオススメしていないのは暴落時に指を咥えて見ているだけになるからですね。不景気でもリストラがないようなサラリーマンであればその限りではありません。

不景気になってしまうとサラリーマン業も危うくなるため、自己投資により自身のスキルを高めている事も非常に大事です。



結論

以下の事を満たせば株式以外に分散する必要はほとんどありません。

市場下落時に定期的に入金出来る

常に自己投資を欠かさない

企業についてより詳しくなれば株式投資以外に投資する意味はなくなりますのでそれも一つの道として残っていますね。

資金が増えると金や債券分散の意味が大きくなる。

100万円の10%だと10万円しかないですが、1000万円の10%だと100万円もあります。後者のように数千万円の金融資産がある場合は株式投資以外にも分散した方がいいですね。

私はまだまだそこに達していないため、株価下落時は現金から追加投資しています。個人的には2000万円程度になれば債券ETFや金ETFに投資しようと考えています。

ふと分散について頭に浮かんだことや思っていた事を吐き出しただけになりますが的外れな事は書いていないと思います。

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