FIRE

貯蓄率とFIRE達成までの期間

セミリタイアやFIREを目指す人にとっていつ達成できるのかは非常に興味深いテーマとなります。私もその一人で、どれだけの資産を持っていつまでそれがかかるのかによって生活スタイルや自身の仕事に対する情熱が変わってきます。

すでに経済的自由を達成した方々を例に挙げながら紹介します。

若くして経済的自由を達成した方々

『FIRE 最速で経済的自立を実現する方法』の著者でもあるGrant Sabatier氏、ブログ活動で具体的な手法を公開しているMr. Money Moustache氏、また、最近では日本でも30歳にしてセミリタイアした三菱サラリーマン(穂高 唯希)氏など探せばかなりいますね。

私が知らないだけでもっとたくさんいるかと思いますが有名どころはこのあたりでしょうか。

経済的自由を得るには

達成の条件

経済的自由を手に入れるには資産がどれだけ必要でどれだけ使っても問題ないかです。

基本は4%ルールと年間生活費の25倍の資産があればおおよそ達成できるとあります。条件自体はこれが今の所適正でありますので今回の貯蓄率もこの条件に沿ったものになります。

それ自体は下記の記事で書いてますので気になる方は一度見てもらえると良いかと思います。

達成までの期間

達成の条件を経済的自由とした場合の貯蓄率は以下のとおりです。達成してもこの生活費でずっと生活する事が前提ですけどね。

貯蓄率[%] 経済的自由までの期間[年]
10 51
20 37
30 28
40 22
50 17
60 12.5
70 8.5
80 5.5
90 3

これをみると経済的自由を達成できた人が計画性があったか運だったのかがわかりますね。まぁ実際は資産額も複利で増えますので多少は前後するかと思います。

例えば『バビロンの大富豪』で登場するバビロンに住む人々は給料の10%を貯金、貯蓄していた事実がありました。それでいくと51年の歳月で経済的自由を達成出来ます。老人が悠々自適に描かれているのも納得です。

『私の財産告白』で給料の25%の天引き預金を実行した本多静六氏の場合だと32年ほどかかります。これだと60歳よりも少し前に達成出来ますよね。

三菱サラリーマンこと穂高唯希氏は給料の80%を投資に回したことで早期に経済的自由を得ました。80%だと5.5年なのでピッタリと当てはまりますね!

自分はどこの立ち位置か知っておく

穂高唯希氏ほどではないにしろ自分が満足、幸福で過ごしながら継続できる貯蓄率を知ることが重要です。私の場合は今の価値観だと65~70%の貯蓄率で幸福で満足に過ごすことができる為、早ければ8.5年で経済的自由を達成できる計算です。それでも38歳くらいで達成できる見込みなのでまだまだ早い方だと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか。身の回りの人の貯蓄率も聞いてみるといつ頃経済的自由を達成できそうかわかるので面白いですよね。

ここが重要なポイントですが、今の自分の立ち位置を知りつついつまでに経済的自由を達成するか目標と計画を立てれば後はそれに乗っかって進むだけです。この心構えを知ると仕事で嫌なことがあったり上手くいかなかったりした場合でも過程にしかすぎず、大きな目標に対しては些細なことなので精神的にもゆとりが生まれます。そうすると更にやる気になって成果が出るという正の連鎖を体感することができるでしょう。

嫌々仕事するよりは情熱を持てたほうが日々幸福に過ごせますから良いですからね。

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