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昨年までは毎月一定額のみを入金していましたが、今年からはより一層入金に励むことを目標としますので毎月の入金額を確認していく機会を設けています。
毎月8割貯蓄することができれば同じ生活でもセミリタイアまでに5年ほどで良くなる為、貯蓄率を増やせば増やすほどに早まることを利用して早期にセミリタイアしようという考えです。
早速どれくらい入金出来たか見ていきましょう。
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入金額
給与所得は毎年の昇給金額に合わせて毎年上乗せしています。去年は18万円でしたが、今年は1万円アップを見越してすでに入金し始めています。
’21年10月の入金額内訳
定期入金:190,000円
出張や食事手当、残業等分:78,005円
合計:268,005円
貯蓄率はというとおおよそ87.5%となります。残業代が大きかったのと各種差し引き手当てが良かったのが今回の貯蓄率の高さとなります。
他に捻出できるのか
10月から自動車保険が少し安くなったとともに財形住宅貯蓄の積立額を少なくしたことも貯蓄率がより高くなった要因となります。一旦ここまでで支出の引き締めは完了となります。
まとめ
貯蓄率を高めるとともにこの生活水準を維持できるかがポイントです。まだまだ苦の無いレベルですが実家の恩恵が非常に大きいため実際に一人暮らしを検討する想定をしておこうと思います
☆日々の継続こそが心身向上の糧☆
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