6月は米イランの停戦協定が進んで原油も今後落ち着きを見せる可能性が高くなってきましたが、世界では金利上昇の波が来ていますね。

今月分の配当実績・資産推移・投資判断をまとめます。
結論として、今月は配当は前年同月比+18%、資産は53万円増加という結果になりました。

本記事では、単なる実績だけでなく「なぜそうなったか」「今後どうするか」まで整理しています。

僕の実践している配当投資の全体戦略はこちらから確認してみてください。

配当投資まとめ|初心者から配当生活までの完全ロードマップ配当投資に興味はあるものの、「何から始めればいいのか分からない」「どの銘柄を選べばいいのか迷う」と感じている人は多いのではないでしょうか...

今月の配当実績

今月の配当金は合計で321,800円でした。前年同月と比較すると+18%となっており、30万円の大台を突破。MS&AD、伊藤忠、三菱UFJなどの購入によって配当金が増えています。

昨年12月に続き6月も30万円を突破することができました。これ以外の月は10万円がやっとですが、やはり日本株が集中しているため、嬉しいボーナスという感覚になりますね。

今までの配当の推移を確認したい場合はこちらからどうぞ。

配当金実績を公開|年間120万円までの配当推移配当投資を続けていると気になるのが、 実際にどれくらい配当金が増えていくのかではないでしょうか。 僕は配当株投資を6年以上続けて...

資産推移(ポートフォリオ全体)

総資産は為替162.23円ベースで58,978,672円となりました。前月比では+537,698円です。為替の影響で上がった感じがするため、実際には資産はヨコヨコ。。。

長期投資の観点では短期の値動きに一喜一憂する必要はありませんが、トレンドとして把握しておくことは今の景気がどこに向かっているか判断するうえで非常に重要です。

僕の今までの資産形成についての推移をまとめたものは以下にあるため参考にしてみてください。

30代サラリーマンの資産形成ロードマップ 500万→5000万までの投資戦略2019年~2025年までに資産500万円→5000万円を形成した軌跡をまとめます。 資産推移 資産推移まとめ 30代から資産形成...

次に、資産推移を下に示します。

年初来高値は更新しましたが、ほとんど入金と為替による恩恵なのであまり進んだ感じがしませんね。

配当金と合わせた入金額は59万円くらいです。本業最後の賞与が入ったため一部をこちらに入れています。

金融資産内訳を以下に示します。

長期米国債券ETFのEDVを売却しているため債券枠が大きく減少しました。
変わりにJEPQを買い増しして配当金の層を厚くしています。あまりJEPQに傾倒しすぎるのも良くないため、現在の200株程度にとどめておくのが良いと考えています。

ポートフォリオ分析

現在は40銘柄に分散投資しています。

日本株:27銘柄
米国株:13銘柄

セクターとしては、通信・金融・エネルギー・生活必需品など幅広く分散しています。

以下に現在のセクター内訳を示します。REITはすべて売却済み。それ以外はあまり変わってないと思います。

アセットアロケーション戦略というのもある程度資産が拡大したら有効なので確認してみてください。

FIREを目指す人のアセットアロケーション戦略|実績公開と最適配分の考え方投資を続けていると、多くの人が「どの銘柄を買うべきか」という問いに時間を使いがちです。しかし、ある程度の経験を積むと気づくはずです。最終...

今月の投資判断

今月の判断は引き続きスイングトレードについて。

キオクシアをS株で購入しましたが、調整の波で絶賛含み損中。まだまだ半導体相場感がわかっていなかったのが敗因。調整は引き続き7月初旬まであると考慮して大きく値下がりしないのなら7月中は保有を継続する予定です。

コツコツトレードしていくのと、ルールの明確化をしないとずるずる資金を投入しかねないため、しっかりルール決めをしていくことにします。

バケツ戦略の状況

バケツ戦略状況

現在はバケツ戦略として、資産を以下の3つに分けて管理しています。

・短期バケツ:生活防衛資金(現金)
・中期バケツ:ドル円現金、MMF、REIT、金、プラチナ、優待銘柄
・長期バケツ:インデックス株式、NISA、配当銘柄

表に表したのが以下ですが、バケツの中身を6月も改めて確認して支出288万円から336万円に修正しました。

短期バケツ前月から50万円ほど増えましたがそれでも達成率半分くらいなのでなんとかしたいところ。

中期バケツは長期バケツに入っているスイングトレードから少しずつ資金を増やせるようにしていきたいですね。

バケツ戦略についてはこちらの記事で詳しく解説しているためぜひ見てみてください。

バケツ戦略の本質|FIREで重要な攻守分離による資産取り崩し戦略バケツ戦略とは?FIRE・セミリタイアで重要な資産の取り崩し方法を図解で解説。シーケンスリスクの回避、補充ルール、実際のポートフォリオ設計まで実例ベースでわかりやすく紹介します。...

今後の投資戦略

7月以降の方針は長期投資に関しては変わらないですが、スイングトレードのルール明確化が最優先です(あとはテクニカル分析の勉強も・・・)。

・金融セクター以外を強化、特に一般消費財、公益に手をつけてみる。
・利回り4%以上は慎重に判断
・分散をさらに意識
・スイングトレードで確定利益を確実に積む(無理はしない)
・スイングトレードのルール明確化
現状:損切りライン10%、待機資金半分までを活用、残り半分は暴落時のバッファ+5%で一度利確、RSI70で売り、30で買い始め

市場環境に応じて柔軟に対応しつつも、基本戦略は変えずに積み上げていきます。

スイングトレードに関しては長期保有前提の株を購入してみて利益が出た時点で売却というスタイルで少しずつ確定利益を積んでいければと考えています。

まとめ

資産は少しずつですが増えている状況ではありますが、スイングトレードに関してはまだまだ勉強中で必死です。新しいことを学ぶには非常に高いストレスを感じますが、それがまた楽しいと感じることもあるため継続していきたいです。

今後も配当収入の最大化と資産成長の両立を目指していきます。

☆日々の継続こそが心身向上の糧☆