【2026年3月】配当実績・資産推移・投資戦略まとめ│前月比1.8% 準富裕層はキープ
3月は米国のイラン軍事衝突から地政学リスク、金利先行き不安、原油高も相まって全面的なリスクオフの動きでしたね。
今月の配当実績・資産推移・投資判断をまとめます。
結論として、今月は配当は前年同月比+13%、資産は106万円減少という結果になりました。
本記事では、単なる実績だけでなく「なぜそうなったか」「今後どうするか」まで整理しています。
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今月の配当実績
今月の配当金は合計で97,796円でした。前年同月と比較すると+13.2%となっており、着実に配当収入は増加しています。買い増しによる影響が大きくINPEXやAGGが配当増加に貢献しました。
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資産推移(ポートフォリオ全体)
総資産は為替159.64円ベースで57,545,658円となりました。前月比では-1,064,970円です。株価の下落による影響が大きく、XOMやINPEXなどのエネルギーセクターや東京海上HDがバークシャー出資に伴い増加しているもののその他の銘柄や貴金属、債券は軒並み減少しているためポートフォリオ全体ではマイナスとなりました。
長期投資の観点では短期の値動きに一喜一憂する必要はありませんが、トレンドとして把握しておくことは今の景気がどこに向かっているか判断するうえで非常に重要ですね。
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推移を下に示します。2月の上昇分があるため、年初来ではまだまだプラスの域なので余裕を構えていますが、イラン軍事衝突が長引けばずるずる少しずつ下がっていくことが予測できます。
配当金と合わせた入金額は21万円くらいです。ただし、4月からは育休中にもなるため本業からの給与がなくなることで入金額が少なくなる予定です。今以上に今年は現金の取り扱いに注意する必要がありますね。
金融資産内訳を以下に示します。
現金を少し投入していることから減少していますがそれ以外は大きな資産変化はないため順調ですね。貴金属はひたすら買い増し、海外債券ももう少し購入していってもいいかと考えてます。現金は市場株価が少しずつ下がっていくことを想定するともう少し増やしておきたいところですが売却できる銘柄がないのが現在の悩みどころになります。
ポートフォリオ分析
現在は35銘柄に分散投資しています。
日本株:21銘柄
米国株:14銘柄
セクターとしては、通信・金融・エネルギー・生活必需品など幅広く分散しています。
以下に現在のセクター内訳を示します。金融セクターへの偏りが大きくなってきていますが、まだまだ想定の範囲内のため金融セクターの買い増しはせずに一般消費財や公益関連に手を付けていく予定です。
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今月の投資判断
今月の判断は三菱UFJ銀行、MS&AD、AGGを買い増ししました。日本株の方は下落していたこともあり少しずつ買い増ししており、増配余地と業績安定性を重視しました、AGGに関しては債券をもう少し厚く構えるために購入しました。単純な利回りではなく持続可能性を重視して売買をしています。
売却は今月株価の大幅下落もあって相場が読めないためありませんでした。
セミリタイア進捗とバケツ戦略の状況
セミリタイア進捗
現在の配当収入は年間125万円の予測で生活費の54%をカバーしています。ただし、家族2人での想定のため第一子誕生に伴い支出を考慮して生活費を検討し直さなければいけません。今後3ヶ月の支出確認で生活費平均を算出してゆとりある生活ができるように管理します。完全な配当生活にはまだ距離がありますが現在の支出換算で半分達成していることからも着実に進んでいる状態です。
バケツ戦略状況
現在はバケツ戦略として、資産を以下の3つに分けて管理しています。
・短期バケツ:生活防衛資金(現金)
・中期バケツ:ドル円現金、MMF、REIT、金、プラチナ、優待銘柄
・長期バケツ:インデックス株式、NISA、配当銘柄
短期バケツは配当金を考慮して少し少ないためもう少しバッファを持たす予定です。直近は育休中のため短期バケツの減少は避けられないですが。中期バケツもまだまだ溜まっていませんが、長期バケツが90%の達成率になっているため100%達成したら徐々に中期バケツも満たされていくことでしょう。ただし、これも生活費からの必要資産のためこれから支出増加が予測される場合はもう少し必要資産が増える可能性もありますね。
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今後の投資戦略
来月以降の方針は以下の通りです。
・金融セクター以外を強化
・利回り4%以上は慎重に判断
・分散をさらに意識
市場環境に応じて柔軟に対応しつつも、基本戦略は変えずに積み上げていきます。
まとめ
今月は資産が前月比マイナスという結果となりましたが、長期的には想定通りに進んでいます。重要なのは、短期の結果ではなく戦略を継続できているかなので配当金がしっかりもらえるかどうか各企業の決算をしっかり確認して判断するのが一番良いですね。
引き続き、配当収入の最大化と資産成長の両立を目指していきます。
☆日々の継続こそが心身向上の糧☆

