去年2019年は米国株購入が3月からということもあり、1月は特に何も無い月でした。
しかし、今年2020年からはすでに配当金を生み出す株式を保有している為、少なからず配当金を受取り出来ました。
いつもどおりタイトルで落ちていますが御覧ください。
目次
総括
2020年1月の配当金受領額は源泉徴収後で以下のとおりです。
米国:76.68ドル
日本円だと8,446円(110.14円/ドル 2020年1月18日時点)
受取企業:WBK、MO、NGG
2020年1月度の配当金受領額及び累計配当金額
次に配当金受領額と累計配当金額をグラフ化したものです。
今回から累計と月間の配当金額のグラフを併記するようにしました。
薄い色は配当金の予測金額になります。1月は今月分の配当金にハイライトとして赤枠で囲ってあります。去年と比較するまでもなく0円から8,000円と増えています。
当たり前といえば当たり前ですが資産が増えるほど配当金は増えていくので目で見てニヤニヤ出来るのが良いですね。
今年の予測だと配当金が1万円を超える月は8ヶ月もありますので今から非常に楽しみであります。もちろん、買い増し予定は予測に入っていないので買い増しが多ければ多いほど配当金額は膨らんでいくことになります。
配当金カレンダー
配当金のカレンダーです。2月はBTI、T、VZ、ABBV、PGと5企業から配当金を受け取る予定です。BTIがNISA口座ですので1万円は超える見込みです。
2019年12月末にNTTを100株購入したことで現金が減少しているので今の時点では1月に買い増し出来ていません。無理に買い増す必要は無いと分かっていますが株が買いたい欲が強くなりつつあるところをぐっと我慢して冷静に何を買うか見極めていきたいですね。
まとめ
いかがだったでしょうか。
8,000円UPは普段の仕事を頑張っても手に入らない金額なので非常にありがたく感じます。
とは言うもののまだまだ目標地点には程遠いです。現時点での予測は20万円程度なので目標の10分の1といったところ。
年利3.5%の配当金とするならば6,100万円以上は必要になります。果てしなく感じないためにも中間目標を立てていくのが賢明かもしれませんね。
生活支出を上回る配当金を得る
源泉徴収後に毎月18万円(年間216万円)の配当金を得ること
☆日々の継続こそが心身向上の糧☆